病気を理解しよう1

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こんにちは☀
私の名前はこむ。フリーランス大学生です。

 

 

今回は、私の病気についてお話しようかなと思います。

 

 

前回の記事でも少し触れましたが、私は色んな持病を持っています。

cm5653.hateblo.jp

 


その中でも特に、起立性調節障害自律神経失調症にはたくさん悩まされてきました。
この2つは特に思春期の若年層の方たちがかかりやすい病気です。

 

 

今回は起立性調節障害についてお話します。

 

 

 

はじめに

みなさんは起立性調節障害を知っていますか?

思春期の病気の中では有名なものなので、
知らないけど聞いたことはある!という方が多いのではないでしょうか。

 

私は前回の記事で、
「納得はしなくていいから、理解はしてほしい」
と言いました。

 

病気について理解して、
病気を抱えている子たちを守ってあげてほしい。


これが私の願いです。

 

 

 

概要

起立性調節障害って何?

起立性調節障害(OD:Orthostatic Dysregulation)は、
思春期前後の小児に多くみられ、起立時に
めまい動悸
失神などが起きる自律神経の機能失調です。

 

引用元:起立性調節障害 (きりつせいちょうせつしょうがい) | 済生会 (saiseikai.or.jp)

 

この病気は本人以外には分かりづらいものなので、
よく「怠けてる」「サボってる」と言われてしまいがちです。

 

 

 

症状

上記以外の症状は主に

  • 頭痛
  • 胸痛
  • 立ち眩み
  • 倦怠感
  • 朝は起きられなく、夜は活性化する

などが挙げられます。

 

症状の現れ方は人それぞれなので、
発見が遅れることもしばしばあります。

 

 

 

原因

原因としては、自律神経を自分でうまく調節できないために起こります。

何かがおかしいと感じた時点で受診をすると、
治療も容易になると思うので、躊躇わずに受診することをオススメします。

 

そして上記でもお話しましたが、
起立性調節障害思春期の若年層に現れるもので、
ある程度成長すると症状も軽くなっていきます。

思春期のためよく同級生にからかわれたりもします。
それがストレスとなって症状が強くなるという悪循環に陥ることもあるので、
家族や学校のサポートが必要です。

 

 

 

診療科・検査

私の場合はかかりつけの小児科へ行き、検査を受けました。

 

検査内容

※私の経験の一例です。

  1. 座った状態で血圧を測る。
  2. 寝た状態で血圧を測る。
  3. 起き上がって、10分間たった後に血圧を測る。

この際に、血圧以外にもふらつきの有無なども確認します。

 

これを新起立試験法と言います。

 

 

 

治療方法

※私の経験の一例です。

薬物療法

  • 血圧を調整するお薬

 

薬物療法(日常で出来ること)

  • 軽い運動
  • ゆっくり立ち上がる
  • 受け入れられる環境作り

 

 

 

まとめ

この病気は本人でも気づけないことがあります。

なので親御さんはお子様の小さな呟きに注目してあげてください。

  • 頭が痛い
  • 呼吸をするとキリキリ痛い
  • 立ち上がると視界が暗くなる/くらくらする

といった症状を訴え始めたら、
起立性調節障害を疑っていいと思います。

 

 

 

さいごに

私はいつ起立性調節障害になったのか記憶になかったので、
母に聞いたところ「4歳のときだよ」と教えてくれました。

 

4歳は結構早めの事例だと思いますが、きっかけは、
「保育園の担任の先生が次々と辞めてしまったからだろう」
ということでした。

 

私は保育園生のときからすごく繊細だったようです(笑)

 

20歳目前になっても未だ完治には至っていませんし、
新たに自律神経失調症にもなってしまったので、
もうこの状態が普通の感覚になっています。

 

自律神経失調症については、
次回の記事でお話したいと思います。

 

 

ここまでご覧いただきありがとうございました。

 

 

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